冬のゴルフを楽しむために手軽にできる防寒対策方法

日本の場合、北海道や東北地方など、冬になるとゴルフができなくなる地域もありますが、首都圏や関西地方などでは、一年中ゴルフを楽しむことができます。しかし毎年11月下旬にもなると厳しい寒さに悩まされるようになり、その中でも特に1月や2月は最高気温が10度にも届かない日も珍しくありません。東京の場合でも、1月の最高気温の平均は約6度となっています。最低気温の平均は約2.5度と、氷点下になる日もあるのです。
ゴルフ場のある地域の冬の寒さは、都会以上に厳しくなる傾向にあります。都心よりも東の地域では、海に近いということもあり、風が強い日が多く、体感温度も低くなるのです。また都心よりも北の地域では、最低気温の平均はマイナス2.5度と、都心に比べてかなり低くなっています。つまり冬にゴルフをするとなると、気温が0度から10度で、さらに風が強いという条件の中で、ゴルフをすることになります。
体が冷え切った状態になると、筋肉はかたくなり、体も動かしにくくなるので、思うように体を動かせなくなり、同時に怪我の危険性も出てきます。そのため冬のゴルフを楽しむためには、防寒対策が重要になるのです。
防寒対策には、なんといってもウェアが最も重要になります。インナーウェアは従来から体温を外に逃がさないという役割をしてきました。特に吸湿発熱繊維という素材でつくられたインナーウェアは、防寒機能にも優れ、動きやすいように作られています。このインナーウェアを利用することで、より効果的な防寒対策ができると言われています。次にアウターウェアです。寒い日には、中に着るセーターやシャツなどは薄手のものにして、動きやすいようにし、高機能なアウターウェアを選ぶようにしましょう。体温を外に逃がさず、外の冷たい空気を内部に入れないようにするという役割を果たすことができます。
その他にも防寒用キャップ、使い捨てカイロ、手袋や耳あてなども、必要に応じて用意するとよいでしょう。